金属探知機を買う前に


誰かが金属探知機(キンタン)してるのを見るとやってみたくなるものです。本当にピーピープップ言ってるのを見るともしかしたら500円玉見つかる かも!てすぐに思ってしまいます。あ、花火大会の後なんていっぱい落ちてる、、、とか場所も思いつきます。でも実際は金属探知機一つあればすぐにハンティ ングに行けるわけではなく、持ってると便利なもの、というより必需品が幾つかあります。

私の経験と勉強から学んだ装備をご紹介します。

マインラブCTX3030
マインラブCTX3030

●マシン

最初の一本は、30000円〜を覚悟しましょう。お試しの遊びだからといって安いアプリなどで試してもがっかりするだけです。もし見つけたら宝くじ並の幸運です。
マシンの値段の違いは、大きく分けると

1)ディスクリミネーション(金属識別機能)
要するに「どこまで詳しく金属の種類を教えてくれるか」です。
地中で見つけるトップ3は
・釘
・アルミホイル
・プルタブ

です。トレジャーハンティングとは、地面を掘ったり危険なところへも出かけたくなったりと、体力仕事なのです。だからお宝を見つける前にみんな諦めてしまうのです。
だからこのディスクリミネーション機能を使って「この種類は探知しない」ということができます。実際はこうシンプルにはいかず、プルタブの隣にあったプラチナのリングを見逃した、なんてこともよくあるのですが。
でも最初の一本なら、ただ「コイン」か「宝石類」か「ジャンク」かがわかれば満足ではないでしょうか?

2)防水機能
完全防水になると、スキューバで沈没船探しもできます。
先端のコイル付近は防水、やら、マシン本体まで防水、やらあります。防水機能がついてないと一度水につかると数万円がおじゃんになる可能性があります。

3)アクセサリー
例えばGPS機能がついてて、直接自分のスマートフォンにデータを送ったりできます。
他には、探知範囲を変更できるなど。小さいコイルは小さい範囲、浅い範囲しか探知できません。大きなコイルは深さ50センチも探知できるなど様々。マイン ラブのCTXなどは場所によって、コイルを付け替えたりできます。付け替えできないと、一本一本新たに買うことになります。

簡単に以上の3点でいうと、楽しみながらお宝を見つけられると考えられるのはやっぱり3万円くらいが境い目なのかな、と思います。
その後7〜8万のマシンに行き、その次に30万円のマシンに行く、というのが王道。。。でも実際一番よく使うのは7〜8万のものかも。

・ピンポインター

金属探知機本体で大まかな位置を決めます。マシンにはピンポイント機能がついてることがありますが、それでもハンディタイプのピンポインターはマストアイテムです。これなしでやってみる、なんて不毛です。これも完全防水が良いでしょうね。バッテリーを結構消耗します。

・ヘッドフォン

ただ持って歩いているだけでも好奇の目で晒されるキンタン(金属探知)人、さらにマシンは想像以上にピーピープップッうるさいです。人が寄ってきてキンタンに集中できません。さらに、ビーチでは波の音でマシンの音の種類が聞き取れない時があります。必需品。

・スコップ

スコップの形状はキンタン(金属探知)する場所にもよりますが、基本的に、掘った穴はできるだけきれいな元の状態に戻すのが、スポーツマンシップならぬ、キンタン人シップです。
(草むらの場合)根っこを切れるシャープな1mほどのスコップと、持ち手の短いハンディタイプのものを使い分けると良いでしょう。スコップも金属なのでキンタンに反応します。気をつけて。
(砂地の場合)プラスチックのスコップの方が使える時もあります。
(ビーチの場合)掘った穴を埋める作業がなくなるので実に楽です。その場合、穴が空いてるスコップを使うと砂が落ちて簡単に見つけられます。

穴あきスコップ
穴あきスコップ

・ゴミ袋

キンタン(金属探知)は、ほとんどがゴミ拾いです。ゴミ袋を必ず持ち歩き、見つけたゴミは持って帰りましょう。持って帰らないと、多分次回来た時に同じゴミを掘り当てることになります。

・サングラス

夏場の必需品。モニター見てると目がやられます。

・予備のバッテリー

マシンに合わせて常備

あとは

・リサーチ&忍耐

お宝は、あるところにはわんさかあるけど、無いところには何一つありません。リサーチの後は、ひたすら忍耐です。楽しんでください!

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