キンタン(金属探知)の場所選びは至難の技


毎日のように夜ご飯中は「明日どこ行く?」が合言葉になる。

キンタン場所候補

1)海
2)川
3)山
4)廃墟
5)寺
6)神社
7)公園
8)イベント会場
それぞれで持ち物と行く時間帯が若干異なってくるので事前に決めておかなくてはいけない。

そうだ、海へ行こう

台風があったので今日は海へ行くことに。
海へ行くには持ち物が少し増える。
サンダル、大きめの帽子、日焼け止め、サングラスなど。
私は日焼けしてもシミができるくらいで問題ないけれど、
娘は白人肌なので美容と言うよりは皮膚ガン予防が必須で用意が二倍に。

そしてマシンの装備には、穴あきスコップとヘッドフォンが必須項目に加わる。
ヘッドフォンは後回しになりがちだけれど、
マシンのビープ音があまりに大きくてかなり目立ちます。
でも自分にはよく聞こえないという不思議な現象が。
それにマインラブのCTX3030クラスだと
ディスクリミネーション(金属識別機能)の設定で
ノイズとノイズの間の無音状態も大事なシグナルなのです。
何故かというと、もしシルバーとゴールドの指輪が重なって落ちていたら
シグナルは複雑になるから。ゴミのシグナルとして出ることが多い。
でもCTXならわかる、、、はず。まだこの状況になったことがないけど
見逃しては勿体無い事項。

そして、大事なのはビーチへ行く時間帯と季節。
お盆が過ぎてもまだまばらに人が泳いでるくらいのこの時期、
暑すぎず、人も少なく、絶好の機会だと思われます。
満潮は朝8時15分。この後を狙ってみた。
私たちは日本海側、北陸がメイン。
太平洋側や他の地域が当てはまるのかどうかはわからないけど
今はここでベストのシーズンを模索中。
去年もこの時期行ったけど収穫ゼロでした。
作戦は、

1)波打ち際をたどってCTXでひたすらに歩く

200mほど歩いて早速100円玉を発見。
でもだいぶ古い。そして薄くなっている。
つまりあまり打ち寄せられてはいないよう。

2)浜茶屋の周りを探る

見るからにゴミだらけ。
トップはライター。次にテントのスパイク、プルタブ、空き瓶。
これを最初にディスクリミネーションのセッティングで
ターゲットから除かなくては。
浜茶屋さんが毎日掃除してるらしいけどシーズンオフで散乱状態。
浜茶屋さんから人が出てきた。怪しいんやろうな。
疲れて説明が面倒くさいので退散退散。

3)浜茶屋から波に向かって垂直に探る

ゴミも溜まってないし砂もカバーされている。
25センチほど乾いた砂を掘ったところで砂の色が水を帯びた色に変わっている。
ターゲットは25センチから30センチに集中している。
掘るのに疲れるので今回パス。

4)満潮後のえぐれた砂を探る

波が余計な砂をさらってむき出しになっている部分を狙ってみる。
ミネラルが多いのかお宝なのかシグナルが増えたけど足をさらわれて大変。
それに地面に垂直にキンタンを降るのは意外と難しかった。

5)ふきだまりを探る

前回、湾のふきだまりになっているところを探していたけれど
水と岩に含まれるミネラルでマシンが混乱していて、
それに対応する私たちのセッティングの知識が伴わなかったので
今回パス。でもきっとここに溜まるんじゃないかなと思っている。
高位機種になるほど細かいセッティングができるので
マシンのセッティングはしっかり勉強していきたいところ。

聞き取り調査

こうして100円見つけたところでコーヒーブレイク。
このビーチに面したカフェのマスターに、
ライブカメラつけて欲しいなとか勝手に言いながら
やっぱりダメやったわーと説明。
聞いたところでは、冬の風は凄まじいらしい。さすが日本海。
店の前の砂も一帯すべての砂が風でさらわれるのだと。
そしてその風が吹いた次の日は朝からおじいさんが一人黙々と
目視だけで両手いっぱいのコインや貴金属を拾って帰るのだと。

コインや貴金属は思っているよりも重たいもので、
風や波ではそう簡単に動くものではない。
だいたい沈んで終わりのものが多い。
だから潮が引いてしかも風が砂をさらった後でないと
海での成果は全く見込めないということになる。

ちょっとくらいの台風では吹き荒れる冬の日本海には太刀打ちできないのかも?

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